すずなり商会

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穢れに気づく

数霊の著者で、整体師の深田さんの勉強会に行った。

4冊の著書は全て読ませて頂き、今回で5回目の参加になるが
行く度ツキものが落ちるというか、、心が清んでどっしり地に足が着く。

暑さを理由に、いい加減グセが定着していたこの頃の私にとって、
『食』についての話題が特に印象深かった今回。

野菜の声が聴こえるおばさんの話。。。

そのおばさんが料理していると、
野菜の方から”こうして欲しい★”と伝えてくるという。
レシピなど全く不要。
その時期その場にある食材が、
どうして欲しがっているのかを感じ取って調理するのだから。

おばさんを真似て、人間に命を捧げてくれるものたちの目線に意識をあわせてみると・・・

今、まな板の上に乗っかっている魚や肉や野菜たちが
どこかの海や土の上で自然の力に生かされながら成長し、
その一生の中で一番脂ののった時に、
人間のために命を投げ出してくれたのだという、大事なことに思いが至る。

そんなこと感じながら私が野菜を切ったのはいつだったか。
捧げてくれた命にどう恩返しができるだろう、
と考えながらご飯を食べたのは、私が生きてきた中で5回もない。。。

今朝、家で炊いたお米をおにぎりにしていると、手が米の声を伝えてきた。
『今日は炊く前に、もっと水に浸けていて欲しかった★』

給水時間を短縮し、急いで炊飯器にセットされたお米たちは
炊き上がって手の中で握っている間に、
ピンピン飛び出して手からこぼれ落ちていく。

作る私と米との間に意思疎通が図れてなかったという感じ。。。

いい加減なことしてしまって、何かお米に申し訳なかったなと思い、
皿に載せて・ラップかけて・・しばらく静かに寝てもらうことにした。

同じ食材を使っても、作る人によって味や受けるものが全く異なる。
ある人が作った食事によって、心が穏やかになったり幸せな気分になることもある。

毎日何度もご飯を作るということは、スゴイお仕事なんだなぁ〜と思う。
命を生かす食事を作れる人のいるおうちの人は、本当に幸せ★

時間や暑さを気にしながら、毎回食材の声なんて聴いちゃいられない。
他所事・目先のことなど考えながら、”ながら調理”になるのは仕方ない。
そんな風に思うのを今日から止めてみようと思う。

深田さんはこんな風におっしゃっていた。。。。
自分の数世代前のご先祖さまの中には、
食べたくても満足にご飯を食べれなかった人が沢山いる。

次の食事までの間に、誰かや何かにお世話ごとのひとつでもしてあげる事で
命をくれた食物たちは、自分が生かされたことに感謝すると★

食事態度を見つめなおす★
自分自身を大切に扱っていなかったという、日常の気枯れの積み重ねに気づく。
『変化を迎える』 | comments (0) | -

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